Discordサーバーが崩壊するのは荒らしに対応できないとき

- サーバーのまとまりがなくなって、人が抜けていく
- 夜中に荒らしが来ても、すぐには対応できない
- 運営を人に譲ったあとも続くのか不安
- 荒らし対策をBotに任せるか、人が見るか決められない
まとまりがつかなくなったサーバーは、少しずつ崩壊していきます。中高生の運営でも、大人の運営でも起きます。
崩壊するのは、荒らしが来たときに対応できる力がないサーバーです。ルールや企画がよくても、荒らしを止められなければ人は残りません。
Discordには荒らしが来るものです。夜中に来ることもあるので、来たときにどう止めるかを先に決めておきます。
参加者の側から見ても、崩れかけたサーバーに残る理由はあまりありません。
荒らしに対応する力はBotで用意しても人の手で用意してもかまいません。ただ、睡眠を削って対応するやり方は続きません。
人に譲るときも、相手が荒らしに対応できるかを先に確かめます。
この記事では崩れかけたサーバーで起きること、荒らしに対応する力のつけ方、人に譲る前に確かめることを紹介します。
崩れかけたサーバーで起きること
まとまりがつかなくなったサーバーは、少しずつ崩壊していきます。
中高生が運営しているサーバーで見かけることもありますが、大人が運営していても起きます。
参加者の側からすると、崩壊しそうなサーバーに残る理由はあまりありません。
面倒になった参加者から、すぐに抜けていきます。
荒らしに対応できないと崩壊する
続くサーバーと崩壊するサーバーの分かれ目は、荒らしが来たときに対応できる力があるかどうかです。
ルールや企画がよくても、荒らしを止められないサーバーには人が残りません。
荒らしは来る前提で考える
Discordには荒らしが来るものだと考えておきます。
荒らしは運営が起きている時間に来るとは限らず、夜中に来ることもあります。
来るかどうかを心配するより、来たときにどう止めるかを先に決めておくほうが役に立ちます。
人が来る前に入れておく設定
Discordの標準機能だけでも、招待する前に入れておける荒らし対策があります。
たとえば標準のAutoModは設定したフィルターに引っかかったメンバーをタイムアウトできます。
設定の入れ方は標準機能で招待前に入れる荒らし対策にまとめています。
対応する力はBotでも人でもいい
荒らしに対応する力はBotで用意しても、人の手で用意してもかまいません。
Botに任せるなら、スパム対策が向いています。
Botがスパムをした人を先にタイムアウトで止めるので、運営は止まったあとで落ち着いて判断できます。
人の手で対応するなら、荒らしが来たときに動ける運営を何人か決めておきます。
睡眠を削るやり方は続かない
夜中に起きて対応すれば、そのときの荒らしは止められます。
ただ、睡眠を削って運営するのはよくありません。
寝ているあいだも止まるように、Botを用意しておくほうが続けやすいです。
Botと人の分け方の例は、BANを投票で決める記事で紹介しています。
人に譲る前に確かめること
サーバーを人に譲るなら、相手が荒らしに対応できるかを先に確かめます。
Botの設定や、荒らしが来たときの決まりを、譲る相手と一緒に見直しておくと引き継ぎやすくなります。
所有権の移し方
サーバーの所有権はほかのメンバーに移せます。
移したあとも自分はメンバーとして残り、使える範囲は自分に付いているロールの権限で決まります。
手順はDiscordのヘルプで確かめられます。
よくある質問
荒らし対策のBotは何を入れればいいですか?
用途に合うBotの選び方は、荒らし対策Botのおすすめで紹介しています。
Botを自作しなくても、標準のAutoModで止めるところまでは用意できます。
崩壊しかけたサーバーは立て直せますか?
確実に立て直せる方法は決まっていません。
人が減って静かになったなら、集客をし直すとよくなるかもしれません。
ただ、荒らしに対応できる力がないままだと、人を集めてもまた崩れてしまいます。
まとめ:荒らしに対応できる力を、人が来る前につけておく
サーバーが崩壊するのは、荒らしが来たときに対応できないときです。
荒らしは来る前提で、Botでも人でもいいので、止める手段を先に用意しておきます。
まずは標準機能の荒らし対策を入れるところから始めてください。



