Discordサーバーの作り方|友達を招く前の初期設定まで
Discordのサーバーは、サーバー一覧の追加ボタンから作れます。友達と使う小さな集まりなら、まず会話する部屋と案内する部屋を用意し、見える範囲を確かめてから招待すると迷いません。ここでは新規作成と、最初の一人を迎えるまでに絞って説明します。
確認日 · 編集:ディスラボ
作成する
サーバーは会話の場所全体、チャンネルはその中の部屋です。新しいサーバーを作る操作と、他の人のサーバーに入る操作は同じ追加ボタンから始まるため、途中で選び間違えないようにします。
- Discordにログインし、サーバーが並ぶ一覧を開く。スマホで会話だけが見えている場合は、サーバー一覧へ戻る。
- 一覧の+を押し、オリジナルを作成する項目を選ぶ。見つからないときは一覧の下までスクロールする。
- 用途を聞かれたら友達向けかコミュニティ向けかを選び、サーバー名を入力する。アイコンは後でもよい。
- 作成を確定し、新しいサーバー名とチャンネル一覧が表示されることを確認する。
部屋を絞る
最初から趣味別に細かく分けるより、「何をどこへ書くか」を説明できる構成を考えます。以下は少人数向けの編集例で、Discordの必須構成ではありません。
友達向け
案内、雑談、通話の三つから始める案です。予定も雑談に書き、探しにくくなった時点で予定専用の部屋を追加します。聞き専の人がいる場合は、声を出さなくても参加できることを案内に書きます。
活動向け
勉強会や制作チームなら、案内、連絡、質問、通話を候補にします。連絡を誰でも書けるようにするか、運営だけにするかを先に決めます。相談の内容に個人情報が含まれる場合は、全員向けの質問部屋に書かせない運用が必要です。
招待前に整える
サーバー名は参加者が見分けられる名前にします。本名、学校名、勤務先などを入れる必要はありません。参加者が外部へ画面を共有する可能性も考えて、公開してよい名称を選びましょう。
案内には目的、最初に書く場所、困ったときの相談先を短く載せます。「自由にどうぞ」だけでは初参加の人が迷うため、「雑談で好きなゲームを一つ教えてください」のように最初の行動を具体化すると使い始めやすくなります。
権限を触るときは、見てよい部屋と書いてよい部屋を分けて確認します。自分が所有者として見えていることだけでは、一般メンバーにも見えると判断できません。協力者一人に入ってもらい、案内と雑談だけが予定どおり使えるかを確かめます。
困ったとき
追加ボタンがない場合は、サーバー一覧を最後まで確認します。作成できないエラーが出る場合は、文面を記録し、参加・作成済みサーバー数が上限に達していないかも確認します。アプリを入れ直す前に、どの画面で止まるかを切り分けましょう。
作ったのに会話欄へ書けない人がいる場合は、その人が入れているか、チャンネルが見えているか、投稿だけができないかを分けます。参加できない問題は招待、部屋が見えない問題は表示権限、投稿できない問題は送信権限や参加時の確認を調べます。
完了の目安
一人目が案内を読み、雑談に一言書き、必要なら通話へ入れれば基本の準備は完了です。使わない機能を全部設定してから始める必要はありません。
招待を送る前に、リンクの配布先と有効期限も決めます。友達だけの場所として運用するなら、公開SNSにリンクを置かないことも参加者へ伝えます。サーバー作成後に、意図せず広く募集する状態にしないことが大切です。
よくある質問
作成時にテンプレートは必要?
必須ではありません。用途がまだ固まっていないならオリジナルから始め、必要な部屋だけ追加すると見直しやすくなります。
スマホだけでも作れる?
作成できます。アプリの画面配置によって追加ボタンの位置が変わるため、まずサーバー一覧を表示してください。細かな権限をまとめて見直す場合はPCの広い画面が便利です。
確認した公式情報
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