Discordイベントの作り方と開始前の確認
イベント機能は、集まる予定をサーバー内にまとめるためのものです。予定を登録することと、当日に通話を始めることは別なので、作成後の案内と開始担当まで決めておきましょう。
確認日 · 編集:ディスラボ
場所と担当を決める
小さな集まりなら、まずボイスチャンネルで開くのか、別の場所で開くのかを決めます。対象メンバーがその部屋を見られるか、接続できるかも先に確認してください。
イベント作成権限は、自分のイベントを作成・編集・キャンセルするためのものです。ほかの人のイベントも扱う場合はイベント管理権限が関わります。担当者全員へ管理者権限を付ける必要がある、と考えないでください。
予定を登録する
- サーバー名のメニューなどから「イベントを作成」を開きます。
- 開催場所を選びます。ボイスチャンネルなら使用する部屋を指定し、ほかの場所なら参加先を確認します。
- イベント名、日時、説明を入力します。日時は表示されるタイムゾーンや日付も確認してください。
- プレビューで内容と場所を確認して作成します。対象メンバーがイベントを見られるかも確かめます。
説明を具体的にする
説明には、何をするか、参加に必要な準備、途中参加の可否、問い合わせ先を短く入れます。例として「30分の作業会。マイクは任意。途中参加できます」のように、初めての人が迷う点を先に書けます。
外部の場所を指定する場合は、公開してよい情報かを確認します。個人宅の住所や非公開の会議URLを、サーバー全体へ不用意に載せないでください。
リンクの違いを知る
イベントの共有には、サーバーへの招待を含むものと、閲覧権限のあるメンバー向けの直接リンクがあります。リンクを渡せば誰でも入れる、と一律に考えないことが大切です。
非公開チャンネルのイベントは、その部屋の権限が関わります。外部の人を招くために部屋を公開へ変える前に、本当にその人を招待する予定か、別の公開場所を使うべきかを確認しましょう。
当日に開始する
当日は担当者がイベント一覧を開き、対象イベントのメニューから開始操作を確認します。開始時に興味を示したメンバーへ通知される仕組みがありますが、端末側の設定まで含めて全員に必ず届くとは限りません。
開始し忘れると予定の表示が変わる場合があります。公式ページ内でも未開始イベントの扱いの時間に記述差があるため、特定の猶予時間を当てにせず、開始担当を決めて確認する運用がおすすめです。
変更を伝える
時間や場所を変更したら、イベントだけでなく普段の告知先にも変更点を短く伝えます。元の案内だけを見ている人がいないかを考え、変更前と変更後が区別できる書き方にします。
中止する場合は、イベントを削除する前に必要な連絡が済んでいるか確認してください。予定が消えた理由を参加者が推測しなくてよいよう、状況を一言残すと親切です。
開始前に短く点検する
当日の点検は「参加者が部屋へ入れる」「案内の時刻と場所が一致する」「開始する担当がいる」の三点から始めます。録音や画面共有を行う場合は、その予定も事前に説明し、許可のない記録を始めないでください。
欠席する担当者がいるなら、ほかのイベントを編集できる人が必要かを確認します。担当交代のためだけにサーバー全体の強い権限を渡さず、必要なイベントとチャンネルの範囲で調整することを考えます。
よくある質問
興味ありを押したら参加予約が確定しますか。
興味を示す操作であり、定員管理や参加費の支払いまで完了するとは限りません。主催者が案内する参加条件を確認してください。
予定時刻になれば必ず自動で始まりますか。
登録だけで済ませず、当日の開始操作と担当者を確認しておきましょう。開始前に部屋へ入れるかの確認も必要です。
確認した公式情報
仕様は以下の公式情報をもとに確認しています。例や確認順序は当サイトの編集によるものです。